そして明日は何も無い
明日の花は向こうから
君のその不思議な感覚
遠い記憶の彼方から
明日は遠い空の下
ふたを開ければさみしいね
きっときっとその船は
無理して昨日を追いかける
今日もマル 明日もマル
差し出したものは何だろう
くれないならば埋めてやろうか
空き箱みたいな吸い殻に
決まってあなたは咲き誇る
ねえ、明日またどうするの?
キツネみたいな泣き声で
遠い星にさようなら
来たよ 来たよ ある日の事さ
さみしくなければ逢いに来な
それでもぼくはたまらない
きっとそうさ ありがとう
面白そうに泣いている
そうか、あの丘で君に逢いにゆけば全ての事があからさまに
うしろの彼方に 流れて消えて 吐き出して
消えて また咲いて 不思議 不思議
さんかくの昨日
四角いあした
まあるい今日は あたらしい
泣いて 笑って 笑って 泣いて
泣いて 泣いて 笑ってください。
うす紅色のほほえみで
四角いなみだを脱ぎ捨てて